『全力!ワンダーハロウィン!』感想
2020-11-06
# プロセカ

バーチャルライブ、良かった~!

potatoになっていくを聴きながらイベント感想を書いていきたいと思います。以下、オタクの妄言です。



初っ端のるいねね。類くんが楽しそうだと嬉しい寧々さんなんですよね。本当に嬉しそうな声音で、表情(Live2Dがマジで良い)で微笑むんですよ。るいねね・・・・・・。

遊園地でショーコンテストが開催されることになり、みんなは割と乗り気になるが、えむさんは複雑な心境。昔もショーのコンテストをやろうという話はあったが、えむ祖父による「ショーは一番なんて決めなくてもいいし、みんな違ってみんないいんだよ」という言葉でやらないことになったということだった。

今回のイベントではこの辺りのえむさんの考え方を掘り下げることはなかったですが、今後のテーマになってくるのかな。コンテストで賞を取るために完成度の高いショーをする=楽しいショーをするという等式は成り立ちそうなので、そこでぶつかることはないのかな。

演目『ポテトゴースト』、楽しそうだ。実際にモデルがあるのかなと思いググってみたら特にヒットしなかった。残念。なんか最近普通にショーに興味湧いてきた気がするな。



類くん・・・・・・。司くんに無理してほしくないという感情が芽生えてしまった・・・・・・。全てを受け入れてくれる存在を失うことを恐れるようになってしまった。しかも本人は完全に無自覚で、いや無自覚なのやべ~~~。こういう小さな思いの揺らぎを繊細に描写してくれるので物語に迫力が生まれてくる。

この段階での類→司は無関心が好意となり、そしてまだ信頼には至っていないといったところだろうか。逆に司→類の信頼はもう既にあるんですよね それはもう全幅の信頼が・・・・・・。この違い、周囲にいた人達や培ってきた人生経験の差っぽいのが本当に・・・・・・最高ですよね。

司くん、メインストーリーから一回り大きくなっておるな・・・・・・。ワンダショの光だよ

良いショーを作りたいと思うと段々曲げられないことがでてくる、というのは本当にそうだと思うし、複数人で1つのショーを作るという行為、たしかに各人のエゴの押し付け合いといってもよいのかもしれないな。信念のぶつけ合いで喧嘩してくれ~~もっとしてくれ~~~!

類の信念としては、良いものを作りたいというのが第一にあると思っていて、それが危険なことだったとしても面白さ至上主義で、気づけば周りに人はいなくなっていたが、その信念自体は曲げなかった。他の人に慮ってそれを妥協したりはしなかった。それは意地を張っているとかそういうんではなく、「僕はひとりでもやっていけるし・・・・・・そのほうがいいだろうから」という台詞から察するに信念を曲げることができなかったのだと思う。というかむしろ曲げようとも思って無さそうだ。

危険なアイデアも、出来る限り怪我が発生しないように細心の注意を払っていた。と、いうことを、寧々だけは分かっていた。しかし分かっていただけでは何も変わらなかった。寧々さん、このことをめっちゃ引きずってそうで良いですよね。今回のストーリー、寧々がどうこうして問題を解決するのではなく、あくまでも手助けをする程度にした塩梅がめちゃくちゃ好きで、何というか等身大っぽくてぐっときた。それだけで十分なんですよね。プロセカくんのストーリー作り、このへんのバランス感覚がかなり上手いと思っている。

『ショーが大好きだからこそ、全力でできる場所と、受け止めてくれる仲間がいてほしい』めっちゃ良い台詞~~~。第1回の屋上のシーンといい、第2回のあやとりのシーンといい、イベントスチルが入るここぞの瞬間に毎度めちゃくちゃ良いテキストを決めてくるのですごい。

演出家を不安にさせているようじゃ、役者失格と自分に怒る司くん。は~~~~~~~~~最高最高最高すぎるこの男たち・・・・・・。役者としての矜持、覚悟なんですよ。



今回のストーリーで描かれた、司類が喧嘩してそれをえむ寧々がフォローするという構図、この前ツイッターで公開されていた司類が1こ先輩という設定がじわじわと効いてくる。えむ寧々が後輩なんだよな、後輩なんですよね・・・・・・。年齢差、身長差、CP萌えオタクを殺しにきている。

プロセカの男女、当たり前ですけどゲーム内では恋愛に発展しなさそうで、でもそこには無限の可能性があるのですよね。論拠が発生するたびに妄想が捗るというか。ソシャゲで男女カプにハマるの初めてかもしれんが狂ってしまうかもしれん。

めちゃくちゃ良いイベストでした。次回イベも楽しみだ~。